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Chromeで使用時に文字表示がおかしい場合の対処法

ポイント

Chromeで使用した際に、文字表記がおかしい場合の対処法となります。

現象について

本現象は、Chromeブラウザの翻訳機能が正しくされておらず、表記がおかしい状態となります。以下に本現象の対象となる例を画像であげていきます。

  1. ブラウザのタイトルが、「feels」から「感じる」に変換されています。

  2. チームボードの曜日の英語表記が、「Wed」から「結婚した」、「Sun」から「太陽」に変換されています。

  3. 案件登録画面のタブが、「案件」から「事件」に、入力項目の「ステータス」が「必須_」に変換されています。

これらの状態での操作は、feelsでは推奨されておりません。その為、対処を行う必要があります。
本現象の対処方法について記載を行っていきます。

対処方法

Chromeブラウザの翻訳機能を無効とする方法について記載していきます。

  1. アドレスバーにある翻訳アイコンをクリックします。

  2. 「英語を常に翻訳」のチェックボックスがチェックされている場合、チェックを外します。

  3. 「英語」のタブをクリックします。


これで翻訳機能の無効化が完了しました。ブラウザのタイトル部分が「feels」に戻っていれば完了です。

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